衝動性

発達障害の一つ、ADHDの症状に
ついて見ています。不注意多動性
の症状は以前に見ていきました。

衝動性ではどのような症状がみられるの
でしょうか。

例えば、相手が話しているにも関わらず
途中でさえぎって話し始めます。
順番を守れないのですが、他には
電車で並んでいる人を押しのけて
入ろうとすることもあります。

多動性と比べると、
人間関係のトラブル
に発展しやすいと言えます。

このように、頭よりも先に体が
動いてしまう症状で、
多動性と同様に問題が起こりやすい
と言われています。

料理を作っている途中なのに何度も
手を出してしまうなど
小さな症状もあります。

周囲からは我慢ができない人と
思われますが、本人もどうしたら
よいのか分からないことが多いです。

ADHDの3つの症状について
見ていきましたが、子どもにしろ
大人にしろ人間関係でトラブル
起きやすいと言われています。

知的に問題がない場合、子ども時代に
発見されないことがあります。

大人になり働きだしてから症状が
外在化した場合、仕事に影響が出て
生活に悪影響が出やすいです。

大人になって発達障害かなと
疑いが出ても、
検査を受けて診断をしましょう。

ADHDの症状は変わらなくても、
対策を立てることができるため
生きやすくなるでしょう。

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