ADHDの症状

発達障害には様々な種類があり、それぞれ
で症状が異なります。各種類ごとに症状
について考えてみたいと思います。

まずADHDです。正確には
「注意・欠陥多動性障害」と言われます。
「注意」「衝動性」「多動性」の
3つの特徴があります。

一人一人特徴が違います。「注意」が顕著で
あったり、「衝動性」が大きかったりと様々
です。どのような症状があるのでしょうか。

まず、注意力に症状が出てくる場合についてです。
例えば宿題をしている時、テレビの音や騒音など
の刺激で宿題が続かないことがあります。

一つのことに対して集中力が続かず
注意力が散漫になってしまいます。
他の人の話をうまく聞き取れない場合
当てはまります。

次に、衝動性についての症状です。
例えば、給食の順番を待てず
すぐに手を出してしまう場合です。

そして、多動性についての症状です。
例えば、授業で椅子に45分間座らなければ
いけない状況でもすぐに立ちあがって
どこかにいくような場合です。

多動性については年齢を重ねるにつれて
症状が和らいでいく場合が多いです。

しかし不注意衝動性については
ADHDのある大人でも見られます。

子どもの時は発達障害が分からず、
大人になってから発見される場合も
不注意と衝動性の症状が多いです。

ADHDの症状についておおまかに
見ていきましたが、次回は
各症状について詳細に
見ていきたいと思います。

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