アスペルガー

発達障害の一つ、
アスペルガー症候群
症状に孤立型があります。

積極奇異型や受け身型とはどのように
症状が異なるのでしょうか。

まず積極奇異型と異なる点は相手に
対しての働きかけがほとんどないこと
です。

たとえ自分が好きな相手に対しても
言葉や態度で表現せず、その他の人と
同じようにそっけない態度を取る
ことです。

映画で例えると、主人公でも
脇役でもなく、
完全にお客さんにような立場
でいることです。

発達障害の症状で言うと、
コミュニケーションの障害が当てはまる
のではないでしょうか。

次に受け身型との違いは何でしょうか。
受け身型は相手からの指示や提案に妥協
するのに対し、孤立型は自分の興味
こだわりが中心となることです。

発達障害の症状の中で特に、
「こだわりや関心・興味がとても限定的」
であるのが孤立型の特徴と言えます。

仕事では職人に多いのではないのでしょうか。

私の知り合いに床屋さんを経営している人
がいるのですが、どんなお客さんに対しても
ある順番で仕事をしていきます。

使っているハサミや
櫛は特定のものしか
使いません。

無口ですが、
いつも決まった時間で仕上がるため、
満足するお客さんもいます。

このように、
発達障害の症状がありながらも
社会にうまく適応している人もいます。

孤立型はマイペースと受け取られがちですが
症状が一般社会に適応できるように
配慮していきたいものです。

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