受け身型

発達障害の一つ、アスペルガー症候群の
症状に受け身型があります。

積極奇異型とは逆のタイプで、何を
言われてもあまり反応がなく
ニコニコとしている人です。

問題行動はないためあまり目立ちませんが
発達障害の症状はあるため大人まで
見過ごされることが多いです。

例えば、あいまいな言葉が苦手であったり
皮肉な言葉を理解しにくい性質があります。

そのため、周囲の言葉を理解しにくい
のですが、自分で抱え込んでしまうために
困っていることは理解されにくいです。

また、受け身型の場合相手に
依存しがちな傾向にあります。

例えば、自分で物事を決めないといけない
場面でも相手に決定をゆだねてしまいます。

また欲求が満たされないとなると
相手への攻撃となります。

発達障害の症状では、
コミュニケーションの質的障害
といえます。

発達障害の中では大人になるまで
分かりずらいものといえますが、
どのように対応していけば
よいのでしょうか。

大人になるとうつ症状や身体的な
症状が出やすいですが、背景に発達障害
症状があることを理解することが大切です。

また会話で理解しずらいことはないか
確認すること、依存だけでなく
自己決定できるように
促していくことが必要です。

発達障害特有の症状があるかどうかが
アスペルガーを見分けるポイントです。

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