子どものLD

発達障害の一つ、
LDの症状にはどのような
ものがあるのでしょうか。

LDは学業上において
困難が見られるため
学校に通っている
子どもで困難が見られます。

例えば、計算において
困難が見られる場合
算数の時間がとても苦痛に感じます。

他の教科では普通にできるのに、
計算だけが極端にできないため、
先生からは努力不足だと
言われがちです。

計算障害という発達障害の症状
と分かっていても他の生徒には
なかなか分かりにくいと言えます。

しかも、計算算数の時間だけでなく
理科でも出てきますし
日常生活でも出てきます。

算数の時間だけでなく、
生活全体で困難
出てくるのが症状の特徴です。

思春期になると、
二次障害が出てきやすくなります。

学業ができないことから
自己肯定感が低下し、
家庭内暴力不登校へと発展すること
もあります。

発達障害の症状が直接関与するのではなく
周囲の不適切な関わりが引き金となります。

LD本人は分からないという気持ちを
抱えているのですが、大人にどのように
伝えればいいのか分からない、分かって
もらえないという気持ちになりやすいです。

発達障害の中でも、行動面では
あまり特徴がないため、
困難さが分かりにくいと言えます。

支援のためには、
発達障害支援センター
専門医に相談するのが良いです。

症状が重くならないうちに、
早めに相談するようにしましょう。

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