LDとは

発達障害の症状の中にはLDが由来
しているものがあります。

LDとは「ラーニングディスアビィリティ」
ということで学習障害とも言われます。

字の通り、読み書きや計算、発音など
勉強に関係する特定の機能
極端に低いのです。

例えば、書くことが極端に苦手だと
視覚障害を連想しますが、そのような
障害のために起こるものではありません。

また知的にも遅れはないにも関わらず
一部の能力が極端に悪いのが特徴です。

このような発達障害の症状には
どのような不利益があるのでしょうか。

まず学校生活では本人の努力不足
となれがちです。

例えば、算数の計算問題
とても苦手であるという
症状の場合です。

他の教科は平均並みにできるため
どうして算数だけできないのかと
周囲から責められる傾向にあります。

そのため発達障害の症状とは
思われず、大人まで引きずる可能性
があります。

他の問題として、
二次障害が起こりやすいです。

二次障害とは、障害が原因で起こる問題
ではなく、周囲の不適切な関わり
起こる問題です。

子どもの場合、発達障害の症状ではなく
努力不足と責められることで自信をなくし
日常生活がうまく遅れなくなります。

このようにLDの場合は発達障害
判断されずらく、様々な症状として
現れてきます。

なるべく早く適切な関わりが求められます。
次回からはLDの詳しい症状について
考えていきます。

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