大人のLD2

発達障害の一つ、
大人のLDの症状について
みています。

今回は、②の幼児期に
LDと診断されて
大人になった場合について
見ていきます。

まず、問題となるのは大学生活です。
高校の時とは状況が異なるために様々な
症状が起きやすくなります。

例えば、読み書き障害があるために
授業の登録が分からずに授業を受けられない
ことも出てきます。

また、大学生となると金銭管理もほぼ自分で
行わないといけないため計算障害があると
困難になることもあります。

発達障害の支援を行っている大学は
少数であるため、症状を自分で対処する
必要があります。

次に、就職時期には違った
困難が出てきます。面接時で、
発達障害の症状を説明するかどうか
選択を迫られます。

大学と同じく、企業も発達障害の
理解はまだまだ浸透していないため、
どのように説明するのか
悩む人は多いです。

発達障害の症状を仕事でどのようにカバー
するのか、周囲はどのように関われば
いいのかしっかりと説明することが
求められます。

苦手へに対応だけでなく、
どのような長所
あるのかも伝えるようにします。

また、発達障害の症状に応じた職場選びも
重要です。計算障害があるのに経理の仕事
をするのは難しいです。

せっかく就職したのに辞めてしまう
症状が重くなるだけでなく二次障害になる
こともあります。

支援者と相談していくようにしましょう。

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